庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号
15款国庫支出金1項1目民生費国庫負担金で、障害児入所給付費等国庫負担金及び障害児入所医療費等国庫負担金279万6,000円は、障害児通所給付費の今後の見込みにより国2分の1負担分として追加、3目災害復旧費国庫負担金で、公共土木施設災害復旧費負担金672万2,000円は、先程申し上げました令和4年6月の豪雨により被災しました公共土木施設の復旧事業費の国3分の2負担分として補正するものです。
15款国庫支出金1項1目民生費国庫負担金で、障害児入所給付費等国庫負担金及び障害児入所医療費等国庫負担金279万6,000円は、障害児通所給付費の今後の見込みにより国2分の1負担分として追加、3目災害復旧費国庫負担金で、公共土木施設災害復旧費負担金672万2,000円は、先程申し上げました令和4年6月の豪雨により被災しました公共土木施設の復旧事業費の国3分の2負担分として補正するものです。
返還金は、町に直接支払われた令和3年度の山形県国民健康保険保険給付費等交付金の金額の確定によるものです。 続きまして、歳入について説明いたしますので、8ページ・9ページをご覧ください。 1款国民健康保険税は、740万3,000円を減額するものです。
15款1項1目民生費国庫負担金で、障害者自立支援給付費負担金1,065万8,000円、障害者入所給付費等国庫負担金及び障害児入所医療費等国庫負担金313万1,000円は、今後の見込みによりそれぞれ追加するものです。2目衛生費国庫負担金で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金268万2,000円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業にかかる10分の10負担分として追加するものであります。
3款1項1目保険給付費等交付金、1節普通交付金は、先程の歳出2款保険給付費と同額の1億2,755万4,000円を、2節特別交付金は、先程の歳出1款2項1目12節システム改修業務委託料と同額の26万4,000円を追加するものです。
返還金は、町に直接支払われた令和2度の山形県国民健康保険保険給付費等交付金の金額の決定によるものです。 以上が、補正予算第1号となります。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
1節現年度分特別徴収保険料に5億2,988万4,000円、2節現年度分普通徴収保険料に1,789万2,000円、3節滞納繰越分普通徴収保険料に93万円を計上し、保険料全体で前年度比2,106万7,000円増の5億4,870万6,000円を計上し、介護保険給付費等の第1号保険料に占める負担割合23%とするものであります。
8款1項1目一般被保険者保険税還付金は、歳入の保険給付費等交付金の補正を受けて財源補正を行うものです。 最後に、9款予備費は、財源調整のため51万9,000円を追加するものです。 次に、歳入を説明いたしますので、8・9ページをご覧願います。 1款1項1目一般被保険者国民健康保険税は、新型コロナウイルスの影響による減免分を減額するものです。
4款県支出金は、1項1目保険給付費等交付金は、先程の歳出2款保険給付費と同額の1億3,229万円7,000円を追加するものです。
さらに、保険給付費等に対し、国が定める65歳以上の第1号被保険者の負担割合は、これまで保険料上昇の一因となっておりまして、第6期計画の22%から現行の第7期計画の23%へと1ポイント引き上げになった際には、これにより保険料が月額約300円上昇となったものです。
○国民健康保険課長 山形市重要事業要望書の中で、医療保険制度の一本化、現行の国保制度における財政支援の拡充、地方単独の医療費助成に対する療養給付費等負担金等の減額措置の廃止について繰り返し要望しており、今後機会があればさらに強く要望していきたいと考えている。 大要以上の後、議第68号の付託部分のうち、国民健康保険事業会計については、全員異議なく認定すべきものと決定した。
返還金は、町に直接支払われた令和元年度の山形県国民健康保険保険給付費等交付金の金額の決定によるものです。 以上が、補正予算第2号となります。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。ございませんか。 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
今後は、5月以降の給付費等の状況を注視しながら、個々の介護施設の影響についても把握し、また国や県の様々な支援の状況も見据えまして、必要な場合には財政支援を要望するなど、市の対応を検討していきたいと考えております。 次に、医療機関の利用状況についての御質問がございました。
4款県支出金、1項1目保険給付費等交付金は、県を通した国からの交付金を先程の歳出2款6項1目傷病手当金と同額の40万円を追加するものです。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対し質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) 議案第46号について質問をいたします。
放課後等デイサービス並びに放課後児童クラブの開所時間延長に伴う給付費等については、全額国庫補助金が充てられます。 また、休日診療所等の経費については、地方特例交付金の増額で対応するものです。 次に、4ページをお願いします。
この減額の主な要因は歳出において被保険者数の減少等に伴う、療養給付費及び高額療養費の減額と、その財源である歳入の県補助金のうち、保険給付費等交付金普通交付金が減額となったものであります。また、税率改正に伴う減額分は約4,370万円と見込んでおります。 なお、退職被保険者等につきましては、制度上令和2年度以降の対象者はいないことから、関連する予算を縮減あるいは皆減とするものでございます。
しかしながら、ただいま申し上げました元年度の決算見込みの約2億円の減に関しましては、県から市への保険給付費等交付金の額についても相当額減ることとなるため、減税の財源と見込めるものではございません。
8款1項3目償還金は平成30年度に山形県から県の国民健康保険団体連合会に支払われました本町分の保健給付費等交付金の概算額につきまして、今年度清算金を県に返還するにあたり、県の国民健康保険団体連合会からの支払いを受けて、本来の市町村から県に支払うこととなったものであり、3,660万7,000円を追加するものです。 最後に9款予備費は財源調整のため、408万6,000円を追加するものです。
納付金の算定につきましては、その方法でございますが、まず県が保険給付費等で必要な額を見込みを見立てます。それに対しまして前期高齢者交付金などの公費の差し引いた部分、それを各市町村のほうに納付金として振り分けるような計算式となっております。その際、各市町村に振り分ける際には、被保険者数及び世帯数、あるいは所得の水準、医療費の水準により案分をするというふうなことで賦課されてきております。
9款諸支出金は、過年度分県保険給付費等交付金の精算による返還金の補正です。 歳入は、県の保険給付費等交付金、一般会計繰入金、前年度繰越金などを充てるものです。 63ページをお願いします。 議第3号 公共下水道事業特別会計補正予算は、歳入歳出それぞれ1,128万3,000円を減額し、総額を10億5,528万7,000円とするものです。 歳出は72ページからです。
本市の平成30年度の実績を申し上げますと、評価得点では県内35市町村の中では第2位、13市の中では第1位であり、それによりまして保険給付費等交付金5,958万2,000円が交付されております。新たな財源として、本市国保財政運営の安定化を図るための重要な交付金であると考えております。